第22話 結婚のご挨拶2 - お義父さん初対面

こんにちは、博士(ハクシ)ちゃんです。
当ブログにご訪問いただき、どうもありがとうございます。

前回記事で、結婚前に私・ハクシが夫・カイのお父さんにご挨拶するために、カイさんの郷里である山口県を訪れたところまでお話しました。

博士

前回は山口に着いただけで大はしゃぎでしたよ

今回はその続きです。

エムちゃん

また私も登場するよ!

かい

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この記事の内容

実家に到着

さてさて。
山口宇部空港からの道すがら、車窓から見える絶景に感激しているうちに、カイさんに実家に到着しました。

うん、確かに事前に聞いていた通り、山の中です。
でも一応そこだけ切り開かれた新興住宅地になっていて、周りにも何軒かまとまって家があるので、思っていたよりは拓けていました。
もっと、「ぽつんと一軒家」みたいのを想像していたので、ちょっと拍子抜けしましたよ。

家の前ではエムちゃんがペットの猫を抱いて、私たちの到着を待っていてくれました。
エムちゃんについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

カイさんの家はお母様は既に亡くなっていて、子供達(兄・カイと妹・エムちゃん)もそれぞれ実家を出て独立していたので、この時は実家にはお父さんがペットと猫と一緒に、1人で住んでいました。

エムちゃんはこの日私たちが来るということで、わざわざ広島からご実家に帰省してくれていたのでした。

エムちゃん

いやー、今日は寒いけぇ。2人とも寒かったじゃろー?

いや、全然寒くない、どちらかと言うと暑いくらいだけども…。

でもそう言うエムちゃんを見ると、厚着をしてブルブルカタカタ震えています…。

ずっと外で待っていてくれたのね。
ありがとう、ごめんね。

お義父さん、初対面!

エムちゃんの案内で家に入ると、奥からお義父さんが出て来ました。

これは完全に偶然なのですが、カイさんの父、すなわち私の義父は、なんと私と出身大学が同じなのですよ。
ということで、私にとって、義父は大学の『大先輩』。
そう思うと勝手に親近感を感じ、義父にお会いできることをとてもとても楽しみにしていていました。

ちなみにこの時、お義父さんもだいぶ厚着していました。

博士

きゃーーーーー!!
この人がカイさんのお父様ですのね!!


と内心興奮しつつも、表面上は平静を装い、

博士

はじめまして、ハクシです

かい父

…どうぞ…お上がりください…


義父は見た目はカイさんともエムちゃんともそれほど似ていませんでしたが、人見知りで飾り気のない雰囲気が、カイさんにとてもよく似ていました。


義父は少し緊張した面持ちで、私達を客間に通してくれました。
それはきちんと片付いた、綺麗な客間でした。

博士

こ、これがカイさんの育ったおうちですのね!!!


そう思うとなかなか感慨深いものがありました。


客間の真ん中に大きなテーブルが置かれていて、その上に仕出し弁当が4つ。
テーブルの周りには、フカフカの座布団が並んでいました。

お迎えの準備をしてくださったのですね。
男手ひとつで嫁を迎えるのは大変だろう…。
お義父さん、どうもありがとうございます。

と、心の中でお礼を言いました。

体感温度の違い

お通し頂いた客間で、持参したお土産などを渡して、改めてご挨拶しました。

かい父

今日は遠いところから、どうもわざわざありがとうございました。
今日は寒いから暖房…暖房付けましょうね。

博士

ええー!!こんなに暖かいのに、暖房つけるんですか!


私は北の方の出身であるせいか、山口は本当に暖かい。
むしろ寒いと思って厚着して来たから、本音で本当に暑い。

でもよく見ると、お義父さんもエムちゃんも猫も、3人で身を寄せ合ってガタガタ震えています。

こんなに暖かいのに、この人達は本当に寒いのね…。
なんだか可愛らしいです。

私は昔から自分とは生まれも育ちも違う人、場所に憧れる傾向が割とあったので、そういう自分とは違う、山口の家族の人達の一つ一つを見付けるにつけ、なんだか『異国情緒』のようなものを感じて、ほんのりと憧憬の念を抱きました。

博士

ああ、私この自分とは全然違う人達と家族になれるのだ…

結婚てすごい、結婚てすごい、結婚て本当にすごい文化だよ!!
このシステムを発明した人はすごい、ノーベル平和賞もの…

と、ひたすら浮かれていましたよ。

さて、今回も長くなったので、次回に続きます。

かい

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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