第23話 結婚のご挨拶3 - お義父さんからの衝撃的な質問

こんにちは、博士(ハクシ)ちゃんです。
当ブログをご訪問いただき、どうもありがとうございます。

ここ数回にわたり、結婚前のご挨拶で夫・カイの郷里である山口を訪問した時のエピソードについてご紹介しておりますが、今回もその続きです。

博士

この辺のお話は以前アメブロにも書いているので、既に読んだことがある方もいらっしゃるかと思います。
その場合は、「あ、またこの話ね」ってことで、どうぞ生あたたかく読み飛ばしてください。

かい

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この記事の内容

ハクシ、酒癖を隠蔽する

一通りのご挨拶が終わると、会食が始まりました。
※ここまでの経緯については、お手数ですが前回の記事をご参照ください。

お義父さんはお食事をしながら、山口の地酒『山頭火』を飲み、私にも勧めてくださいました。


これですね。

しかし私は本当に酒癖が悪いのです。
一口に「酒癖が悪い」と言っても色々ありますが、私の場合お酒を飲むとなんだか気持ち良くなって『褒め上戸』になってしまうのですよ。
ちなみに『褒め上戸』とは、一緒に飲んでいる人を褒めちぎらずにはいられないという、かなりウザい酒癖です。
自分以外でこの酒癖を持つ人には遭遇したことはないので、この名前は自分で命名しました。
おそらく絡み酒の変種だと思われます(周りの人に絡んでいるには変わりないので)。

この『褒め上戸』はウザいだけにとどまらず、初対面の人のこともよく知りもしないくせして褒めちぎってしまうので、ものすごく胡散臭くなってしまうのです。

博士

この酒癖をこれから家族になる人達の前で出す訳にはいかない

と思い、それをそのまんまを正直に伝えて、丁重にお断りしました。

この日お酒を飲んだのは、お義父さんとエムちゃんの2人だけ。
私は酒癖を理由にお断りしましたし、カイさんは車を運転して宿まで帰るので、やはり飲みませんでした。
(ハクシ註:この日は1人暮らしのお義父さんの負担を考慮して実家には泊まらず、近くのホテルに宿泊しました。)

お義父さんからの質問


お酒が入ったお義父さんは、緊張しつつも少しだけリラックスしたのか、色々と喋ってくれるようになりました。
ポツリ、ポツリではあったけど。

ああ、なんだかこの感じ、お見合いした時のカイさんと似ているような…。
お見合いの時のカイさんも最初は殆ど喋らず、お酒を飲むにつれて少しずつ喋るようになったことを思い出しました。


そして話題が私の実家の家族のことになった時のことです。
私が親の年齢や職業などについて一通り話したところ、お義父さんはしばし真顔で沈黙した後、ふと改まって

かい父

あの…、ハクシさんのお父様は、まだ髪の毛はありますか?

ええー!!!!!
改まって聞くこと、そこかい!?!?!?

質問するならもっと他に色々あるような気がするのだけども、でもお義父さんとしてはそれが一番気になったのであろうと思います。

博士

父には髪の毛は全然ありません。頭頂部が完全ツルっぱです。

かい父

わはははははー!!それなら良かった…僕も最近減って来ちょったけぇ…

博士

私の父はずっと多毛だったから、自分は絶対にハゲないと思っていたみたいで、ものすごく油断していたんですね。

博士

でもそれが、50代の時だったかな。
突然、ものすごいスピードでハゲたんですよ…。 
あんなに髪の毛に自信満々だったから、当時は私も結構衝撃を受けましたけど…

かい父

ははははは…、あー、あー。ほんと良かった…

そしてこの後は、4人でリラックスしてとても楽しい会食ができました。
お義父さんから昔のカイさんの話も色々と教えてもらったので、それはまた次回にご紹介します。

ちなみにお義父さんの髪の毛は、言うほど減ってはいなかった気がします。

うちの父が言うことには

後日談ですが、私が実家の父に山口にご挨拶に行ったことを報告したところ、父も私に

父「ああ、そう…。それは良かったね。それで…、山口のお父さん、髪の毛あった?」

と聞いて来ました。

またそれかよ!!

なんなんだ2人して…。

やっぱり気にするところはそこなんですね。

ということで、次回に続きます。

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