第2話 先輩からの紹介

こんにちは、博士(ハクシ)ちゃんです。
ブログを訪問していただき、ありがとうございます。
今回の内容は前回の続き、夫と出会った経緯についての第2弾です。

前回のブログ、夫と出会った経緯第1弾はこちらから↓

この記事の内容

婚活が辛すぎて弱音を吐きまくる日々

前回のブログにも書きましたが、突如結婚したくなり婚活をした私は、その余りの辛さに徐々に疲弊してゆきました。
夜な夜な酒を飲んでは友人に電話かけたりLINEを送りつけ、弱音を吐きまくっておりました。
今思うと、なんとはた迷惑だったことか。
一歩間違えたら、友情を失いますよね・・・。

ところがその当時、そんな私の超絶ウザ電話&LINEにひるまず、しょっちゅう愚痴を聞いてくれていた人がおりました。
大学の先輩であるO先輩という方です。

O先輩というのは私が学生時代に所属していたバンドサークルの先輩で、同じサークルの人と結婚し、偶然にもその当時私の近所に住んでいました。
奥さんの方も知り合いなので、ちょくちょくおうちに招待していただいたり遊びに誘っていただいたりと、なにかと親切にしていただいていたのです。

で、このO先輩がとにかくよくお酒を飲むのですね。
そして酔うと喋りまくるのです。
だから私が酔って弱音を吐くべくO先輩に電話をすると、むしろO先輩の方が私より酔った状態で電話に出ては、素面で聞いたら相当ウザいであろう私の弱音を肴に、嬉々としてあれやこれや言ってくれたのです。
酔っていても基本的に親切なので、ついつい人の話を聞いてしまうタイプなのでしょう。

お互い酔っていたので何を話していたのかもよく分からないけど、とにかく私は毎回愚痴を聞いてもらってスッキリしておりました。

O先輩からのお誘い

そんなある日のこと。
O先輩からLINEが来たので見てみると、

O先輩

お前、カイと結婚しろよ

と書いてあったので、私は

博士

これはまた相当酔っているな・・・

と思いました。
O先輩は実際は矢沢永吉似の渋い人なのですが、私の画力の限界により目玉のオヤジ風に仕上がっております。)

カイさんは元々はO先輩の音楽仲間の一人だったのですが、O先輩が知り合いと立ち上げた建築関連の会社で働いていました。
そういうわけでO先輩と話していると、ちょくちょくカイさんのことが会話に登場していました。

私もカイさんの名前はずっと前から知っており、遠い昔に一度ライブハウスで会ったこともあります。
ただそれはもう本当にものすごい昔、20年位前のことなのでで、正直顔もまともに覚えていませんでした。
なんというか「ちょっと顔見知り程度未満」という感じの人。

だから「結婚しろ」と言われても、そもそもどんな人なのかも知らないのです。
それに加えてその前の婚活により本当に疲弊していたので、正直私はあまり乗り気ではありませんでした。

どうせ上手くいかないだろうし、そもそも婚活サイトとは違いお断りボタンも無いので、直接的な表現で断ったり断られたりすることを思うと、もう本当に辛そうだと思ったのです。

しかしそんなことには意に介さず、O先輩は上機嫌で(LINEだから分からないけど、行間から上機嫌さが滲み出ていた)、

O先輩

ハクシとカイが結婚すれば、万事解決する

と盛り上がっているので、無碍にお断りするのも忍びなく、なんとなくお茶を濁していたところ、O先輩は完全に私とカイさんがお見合いすることとして話を進めておりました。
まぁ、こちらもはっきりお断りしていないので、当然と言えば当然です。

とりあえず会ってみることに

ちなみにO先輩によると、カイさんをお勧めしたのは

  • とても優しい
  • 今現在は一人
  • 何故か熱烈に同世代と結婚したがっている(私とカイさんは同い年)

であることに加え、

O先輩

カイなら博士号とかよく分かってないから大丈夫だよ

とのことでした。

博士

大丈夫ってどういうことだろう

と思いましたが、もしかしたらO先輩は私の婚活がうまくいかない原因を、私の学歴のせいだと思っていたのかも知れません。
しかし実際には婚活には学歴は関係なく、その証拠に博士号持っていても結婚している人たくさんいます。
私が結婚できなかったのは、私自身がモテないからなのでありますよ。


さて、どんどん話を進めていくO先輩に気圧されたのもあり、また「何十年も前に一度だけ会ったことのある人と会うというのも、面白いかも知れない」と思い直したこともあり、とりあえず日程を決めてカイさんに会ってみることにしたのです。
婚活には疲弊していたけど、結婚したい気持ちは相変わらずありましたし。

長くなったので、次回に続きます。

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